
海面 |
MTSAT
36.000 km
長距離
11,000 m
気温 -56.5
気圧 0.22
近距離
7.000 m
気温 ー30
気圧 0.41
海面
気温 15
気圧 1 |
● 飛行中の機内の気温と与圧調整は、どうのようにして行われるか?
・ 気圧は高度が増すにしたがって、だんだん下がって行きます。
・ 気温は、高度 10,000メートルを超えると約-50度以下になります。
・ 飛行機は、機内の温度を調整するために「空調装置」を装備してます。
・ 飛行機は、機内の気圧を調整するために「与圧装置」を装備してます。
・ これらの装置によつて暖かい空気と冷たい空気を混合させて、快適な気温にして客室へ送るとともに、機内の気圧を外気圧より高く保っています。
● なぜ与圧するのか?
・ 飛行機の飛行高度は高くなるにしたがって、気圧が下がってきます。
・ 海面上 0メートルでは、1気圧ですね、上空 10,000メートルになると 0.26気圧となり海面上の約1分4の気圧しかありません。
・ このうような環境下で人間が生活することは、非常に困難です。
・ そこで与圧を行い、客室や貨物室を地上に近い気圧に保つことで、快適な空の旅ができるのです。
・ 空調装置と与圧装置は、機内へ過熱または、冷却用の調和空気を供給します。
・ この空気は、ジェット・エンジンでは、エンジンの圧縮機から取り出します。
・ これによって客室の環境を安全に、かつ快適に保つ与圧の役目も果たしてます。
● 客室の気圧をなぜ地上と同じ1気圧にしないのか?
・ 機内の与圧を地上と同じ1気圧にするためには、飛行機の構造を頑丈に作る必要があります。
・ 客室の気圧を地上と同じ一気圧にすると、飛行機が重たくなり過ぎてしまいます。
・ そのため、外気圧との差を少なくして客室内の圧力を約 0.75気圧(2,400メートル)くらいにしてあります。
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